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7.土地境界
 
  【境界に関する説明】
 
 
1.
境界とは…
    法的には「個々の土地を区画する公法上の区分線」を境界と定義不動産登記法では、全ての土地には必ず一区画ごとに地番が付され、一区画を一筆の土地として、一登記用紙を設け登記簿の表題部に登記されることで、独立性をもつことになる。この地番と地番の堺が境界線
 
2.
境界標とは…
    法律の規定は特にないが、「よく見えるもの」「移動しないもの」「耐久性のあるもの」を選定
 
3.
公図とは…
    登記所が保管している旧土地台帳法所定の土地台帳付属地図のことで、各筆の土地の位置、形状等が記載されたもので、土地の客観的事実状態を知ることができる。
 
4.
法17条地図とは…
      登記の際に土地登記簿の他に「各筆の土地の区画及び地番を明確にする地図」を登記所に備えることとし、公図と異なり、現地復元能力を有する高精度な地図である。
 
5.
縄のび・縄ちぢみとは…
      土地の実測面積が登記簿の地積より大きい場合を「縄のび」、逆に小さい場合を「縄ちぢみ」この原因は、明治時代に測量した際の目的が、地租(税)を徴収するためのものであり、なるべく面積を少なく申告した経緯がある。
 
  【関連事項】
 
境界確定と時効
      時効の基礎は「占有」で、隣地にいつのまにか木を植えたり、家を建ててしまって20年以上経過した場合、あるいは自分の土地だと過失なしに占有して10年経過した場合は、その部分は所有権を取得する。
 
境界と物納
      境界を具体的に確認することができる境界標等がなく、且つ境界の確認について隣接地権者との同意が得られない土地は物納不適格財産となります。
 
  【Q&A】
 
   より土地を相続したのですが、隣地との境界がはっきりしていません。将来のこともあり、この際境界を明確にしておきたいのですが、どの様に進めたらよいのでしょうか?又、その時どのくらいの費用がかかるのでしょうか?
   境界の確定作業についての御質問ですが、まず法務局の登記簿や区役所等の資産税課等で御自分の土地の資料を確認して下さい。
 次に隣地との境界について最初に定めたときの資料等がないか確認して下さい。
境界くい等を入れていない場合でも、一般的にはへいの角等の構築物を目印にすることが多い様ですが、全く何もない様な所では、お互いの記憶や親から聞いた話等で決めていく訳ですが、ときには感情的なトラブルに発展することも少なくない様ですので、直接交渉を行うときには細心の注意を払わなければなりません。
 境界には上記の様な隣地境界の他に公道等に面する場合の、官民境界というものがあります。
 官民境界の場合、測量費用は勿論必要なのですが、費用よりも期間が非常に長くかかりますので注意が必要です。
 幸いに境界が当事者間で合意に達した場合、土地家屋調査士等により地積を測量し地積測量図を作成してもらいます。その時、合わせて隣人との境界確認書と立合証明書を作成しておくのを忘れないようにして下さい。
 又、官民境界に関しては官民境界確定書(査定書)を作成しておくとよいでしょう。
 次にこの確定測量図と登記簿との面積の差異が生じた場合、地積更正という手続を行います。
 これは登記簿の面積を確定地積に訂正することなのですが、実際に登記簿綿製と大きく違った場合には、簡単には納得できないものです。
 土地が増えた場合はよいのですが、減った場合には隣地境界に疑問を抱きたくなると思います。
 実際にこの様なことは「縄のび」「縄縮み」と言ってよくあることなのですが、この様な土地の境界を確定するのは並大抵のことではありません。
 場合によっては古い近隣の資料まで集めて、からまった糸をほぐす様な作業もしなければならないこともあります。この様な場合、費用の方もかなりかかってしまいます。
 境界確定の費用は、その状況により大きく違ってしまうため、詳しい資料を見た上でないと出せないのが現状です。
 土地に限らず、境界というものはこじれると非常にやっかいな問題ですので、事情が判っている、なるべく早い段階できちんと書面に残しておくことをお薦めします。
 
  【チェックリスト】
 
    下記項目に該当事項がありますか?
    □  自分の土地の登記簿を見たことがありますか?
    □  自分の土地の現況測量をしたことがありますか?
    □  隣地との境界は明確になっていますか?
    □  道路との境界は明確になっていますか?
    □  境界には境界杭の様なものが施設してありますか?
    □  境界の立合を当事者間で行って、確認書を作成していますか?
    □  確定した境界による地積測量図を作成していますか
    □  登記面積と確定地積に相違がありませんか?
    □  地積更正を行っていますか?
    □  売買契約の時に境界の立合は行いましたか?
 
   

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